【カンボジア不動産】米ドルで安定的な投資物件を見つけられました
目次
1. カンボジア不動産投資を購入しようと思った理由は?
僕は近い将来、アメリカでチャレンジしたいと思っていたので、米ドルでの投資を探していました。調べてみると、カンボジアとモンゴルが米ドルで投資ができることがわかりました。モンゴルは少し不安があり、ベトナムやタイも考えましたが不動産を所有しにくい為、完全区分所有権で不動産を保有することが出来るカンボジアに決めました。カンボジアって大丈なの?と言われますが、今後カンボジアが大きく下がることは考えにくいです。
2. リスクは感じましたか?
カンボジアの経済は伸びていて、期待が持てたので特に不安はありませんでした。契約書の拇印と口座開設以外は、全く手間がかかりませんでした。海外不動産にありがちな工事の遅れは全くなく立地も良かったです。知らない人からすると疑いたくなるような利回りと銀行の金利ですが、入金が遅れる事やミスもなくストレス無く運用できています。
3. 投資資金はどのように作りましたか?
僕の職業は、ITベンチャー企業の立上げメンバーの一人で、2006年にマザーズに上場、その後東証一部にも上場している会社です。株を10年間持ち続け、東証一部に上場した後に一部を現金化したので、今回の投資の資金になりました。多くの人は最初に上場したタイミングで現金化する方が多いですが、僕はそのまま保有し、結構上がったのでラッキーでした。
4. 他の投資商品や不動産は検討しましたか?
銀行さんから紹介頂いて、株や投資信託などに投資をしてはいますが、特に株は常にチェックしないといけなかったり、結局のところ経済は自分には分からないので、お付き合い程度にはしています。要は自分にあまり合っていないことが分かりました。
5. 購入の決め手
インターネットで調べて、2社面談をしましたが、頼りない営業マンで心配になりました。3社目でアンナアドバイザーズの荒木さん社長自らプレゼンして頂いて、この人なら信頼出来るなと思いました。
6. まとめ
カンボジアの不動産というキーワードを聞くと、一般的にはカンボジア?大丈夫?というリスクやデメリットを感じる方が多いと思います。しかし、実際にカンボジアの不動産を購入されて、利回り保証も経験されている大島さんのお話は、安心材料に繋がるのではないでしょうか。
大島様とのYouTube動画もございますので、ぜひご覧くださいませ
2013年から海外不動産投資物件のお取扱いをしており、海外不動産投資仲介、管理、賃貸、転売などを手がけています。
国内や米国、東南アジア諸国のお取り扱いをもしております。
不動産を購入・売却するという取り引きは人生の中でもそう何度もあることでなく、しかもその物件がお客様とはあまり馴染みのない海外ということになりますと、不安を感じる方もいらっしゃいます。
当社は常に顧客の立場を考え続けて、皆様の取り引きが安全かつ確実に行われるようにアドバイスいたします。
また、購入いただいた物件につきましては当社の日本人スタッフにより管理されますし、現地の情報に関してもスタッフからダイレクトに皆様に届きますので、安心してご利用いただくことができるのも、当社の強みです。