海外不動産投資は、日本の不動産投資よりはハードルが高くなりますが、先進国と新興国でもことなりますし、ご
自身の資産状況や物件などによって融資を受けることが出来る場合がございます。まずはお問い合わせください。

海外不動産は物件が完成していない場合は、プレビルドと言って完成まえに購入をすることができ、完成までに段階に応じて支払いをすることができます。その場合、完成までに値上がりがございますので、キャピタルゲインを狙うことが出来ることが魅力です。一方で、開発会社に体力がなかったり、売れ行きが悪いなどが理由で、物件の完成が遅れたり、完成しないリスクもございます。海外の場合は半年から3年は遅れてご愛嬌と言われるくらい、遅れるのが当たり前ですが、そんな中でもしっかりと遅れもなく完成している物件もございます。

予算と投資の目的によってご紹介する物件が変わりますので、まずはお問い合わせください。

どこの国への投資をご希望か、キャッシュ購入か融資を使うかによります。例えばカンボジアは、米ドル投資が可能で、キャピタルゲイン課税がなく、固定資産税が物件評価額の0.1%など、経費が低く済むような案件もご用意がございます。先進国であれば、共用部の管理費は高くなり、かかる経費の幅が異なります。また古い中古物件ですと、修理箇所が多く、費用が多くかかるケースもよくあります。物件や国によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

もし一度現地に来られるのであれば、物件視察ツアーをし、街の雰囲気を味わっていただくのもよろしいかと思います。もしくは、現地と中継をつないで現地のショールームや現場をを見て頂くことをお勧めいたします。ご希望の方はご連絡ください。実際購入する際は、別途写真などをしてお送りすることも出来ます。

はい、お任せください。海外不動産の場合、購入後のサポートが一番大切だと考えております。日本国内と違い、距離がありますし、言葉や風習、制度などが大きく異なりますので、お客様の代わりに、仲介会社が対応致します。